> > IPアドレスのオークションをすればいい > > そうすれば枯渇なんておき得ない > > 需給が逼迫すれば価格が上がり、本当に必要な人だけが買うからです > > つまり価格が機能する限り、絶対的な枯渇は論理的にありえない > でもそれじゃインターネットが掲げてきた理念を放棄することになる > IPアドレスは物理的な公平(平等)性を前提にしたプロトコルの産物なので > そこに必要以上の経済原則が関与するのは当初の理念に反するよ アドレスの価格は、市場が競争的になればゼロに近づくと思います 現在のインターネットの構造ではグローバルアドレスはユーザ数の半分も必要ありません したがって40億個もあれば十分でしょう この場合供給が需要を上回るのでアドレスは価格ゼロになります 参考:2010/03/31(水)00時18分06秒