> > あの頃はPentiumでようやく200MHzか233MHzって時代にクロック533MHzで1クロック当たりの実数演算性能がケタ違いに早いとかのメリットがあったんだよな(;´Д`) > > IBM-PC互換のケースに入るATマザー型のボードもあったし > 今は128ビットCPUとかあんのかな(;´Д`) バス幅とか増やしすぎるとLSIの中のトランジスタの数も増えすぎて発熱量上がるので 逆にクロック下げないと熱暴走起こす的な逆効果でてくるんです 少なくとも現時点の半導体テクノロジーの枠内では・・・ なのでまたRISCチップが流行る時代になると思うよ 参考:2010/03/31(水)00時31分50秒