>  2010/04/05 (月) 13:58:23        [qwerty]
> なあなあ(;´Д`)イチローさんとかすっげ愛妻家っぽいけどさ
> 浮気なんて一切してないのかな?

イチローのペニスを咥えていてふと気づく。「これはペニスじゃない。バット
だ」と。事実私が咥えていたモノは弓子夫人愛用のペニスからイチロー愛用の
木製バットへとすり替わっていた。当のイチローは革張りの高級ソファーに
深々と腰を沈め、下卑た笑みを浮かべながらこちらを眺めていた。もちろん全
裸かつ勃起した状態である。しかもあろうことかイチローは自身の猛々しく勃
起したペニスを自分の口に含み弄んでいた。その様はまるで「お前にコレは咥
えさせない」と荘厳に主張しているようでもあり、単なる変態であるようにも
見えた。実際は後者だろうが彼が行なえばどんなに変態的な行為も何かしら意
味があるように思えるから不思議である。特に今日シーズン最多安打を達成し
たばかりのイチローはいつにも増して偉人に見えた。だがやっている行為その
ものは紛れも無く変態のそれであり、妻の弓子も自宅地下室にある三角木馬に
縛り付けられていた。つまりイチローは遠隔的にSMも楽しんでいたのである。 

ただこうしたイチローの変態的趣向を野球人イチローと切り離して考えるのは
早計である。イチローがヒットを量産できる秘訣。それは私の目の前でイチ
ローが咥えているモノにある。そうイチローは2本のバットを持って打席に
立っていたのである。1本目のバットは木製のバット。そして2本目のバットは
自身のペニス。この2本のバットを巧みに使うことでイチローは安打を重ね打
率を伸ばしていったのである。その証拠にイチローのペニスはいつも赤黒く腫
れあがり熱を帯びていた。メジャーリーガーの速球を受け続ければ当然だ。
そこでその腫れを抑える役目として選ばれたのが私というわけである。

参考:2010/04/05(月)13時46分22秒