>  2010/04/05 (月) 14:03:23        [qwerty]
> > なあなあ(;´Д`)イチローさんとかすっげ愛妻家っぽいけどさ
> > 浮気なんて一切してないのかな?
> イチローのペニスを咥えていてふと気づく。「これはペニスじゃない。バット
> だ」と。事実私が咥えていたモノは弓子夫人愛用のペニスからイチロー愛用の
> 木製バットへとすり替わっていた。当のイチローは革張りの高級ソファーに
> 深々と腰を沈め、下卑た笑みを浮かべながらこちらを眺めていた。もちろん全
> 裸かつ勃起した状態である。しかもあろうことかイチローは自身の猛々しく勃
> 起したペニスを自分の口に含み弄んでいた。その様はまるで「お前にコレは咥
> えさせない」と荘厳に主張しているようでもあり、単なる変態であるようにも
> 見えた。実際は後者だろうが彼が行なえばどんなに変態的な行為も何かしら意
> 味があるように思えるから不思議である。特に今日シーズン最多安打を達成し
> たばかりのイチローはいつにも増して偉人に見えた。だがやっている行為その
> ものは紛れも無く変態のそれであり、妻の弓子も自宅地下室にある三角木馬に
> 縛り付けられていた。つまりイチローは遠隔的にSMも楽しんでいたのである。 
> ただこうしたイチローの変態的趣向を野球人イチローと切り離して考えるのは
> 早計である。イチローがヒットを量産できる秘訣。それは私の目の前でイチ
> ローが咥えているモノにある。そうイチローは2本のバットを持って打席に
> 立っていたのである。1本目のバットは木製のバット。そして2本目のバットは
> 自身のペニス。この2本のバットを巧みに使うことでイチローは安打を重ね打
> 率を伸ばしていったのである。その証拠にイチローのペニスはいつも赤黒く腫
> れあがり熱を帯びていた。メジャーリーガーの速球を受け続ければ当然だ。
> そこでその腫れを抑える役目として選ばれたのが私というわけである。

一方、妻である弓子夫人は試合中いつも自宅地下室で何らかの辱めを受けてい
た。ある時は上述したSMであったり、またある時はイチローの同僚である長谷
川に犯されたりもしていた。しかしこうしたプレイは全てイチローが万全の状
態で試合に臨むためのものなのである。長いシーズン中は刺激がマンネリ化す
るため往々にして勃起率が低下しがちである。そして言うまでもなく勃起率の
低下は打率の低下をも意味する。だからこそイチローは愛する妻を自宅地下室
に幽閉したのである。球場から遠く離れた場所で今妻の弓子が辱められてい
る。見ず知らずの男に犯されている。自分の同僚に犯されている。チチローや
一弓にまで犯されている。そう考えることでイチローのペニスは雄々しく勃起
するのである。 

とにかく2本のバットで前人未到の記録を打ち立てたイチローは今宵ホテルの
一室で自らのペニスを慰めていた。シーズン中は私が咥えて腫れを鎮めていた
イチローのペニス。略してイニス。今日くらいは彼自身の口で鎮めても良いで
はないか。そう頭では分かっていても私の体はイニスを渇望していた。そして
私は無意識に懇願していた。「お、お願いします…あなた様のペニスをどうか
咥えさせて下さいまし…!」 しかし非情にもイチローはその願いを聞き入れ
ようとはしなかった。「ダメだ。お前はもう十分咥えただろう。何百回、何千
回、いや何万回もだ。もうお前のクールダウンには飽きた。今シーズン限りで
お前はお払い箱だ。来シーズンは別の人間を雇うことにしている」 

突然の解雇通告に私は狼狽した。それはすでに私の中でイチローのペニスとい
う存在が大きくなっていた証拠でもあった。また実際に私の肛門の中でもイチ
ローのペニスは大きくなっていた。「今まで尽してくれたお礼だ。アナル
ファック最高だろ。どうだい?前人未到の記録を打ち立てたバットでアナルを
犯される気分は。なあ?聞いてるのか。それとも感じ過ぎて聞こえないのか?
なあ、松井君よう」 ゴジラの切なげな咆哮がシアトルの街に響きこだます
る。イチローがシーズン最多安打262本を達成した夜のことだった。

参考:2010/04/05(月)13時58分23秒