もし文さんだけが解せない言語でしか喋れなくなったとしたら まず私は文さんのことをちゃんづけで呼ぶことにしよう 不安がる文ちゃんの頭をそっとなでてあげて、安心するように微笑むんだ 文ちゃんは安心して私にすりより、ずっと一緒にいたがるに違いない 最初に教える言葉は「だいすき」。 そして、つ、つ次に教える言葉はもももちろん、ちゅ、ちゅtyつつ ちゅーし、ちゅーしてとかもう困りますね俄然興奮してきました(笑)