>  2010/04/07 (水) 10:22:28        [qwerty]
> > たとえばある夜、文ちゃんに写真撮りましょうなんて言われたものだから湯浴みしてきた
> > 私の艶のある姿に文ちゃんが戸惑いながら、口数少なくシャッターを切っていくのだとすると
> > 少しばかりの行灯に照らされ、聞こえるのはシャッターの音、衣擦れの音、そして互いの小さな吐息
> > 「写真を撮ると命を取るなんて昔は言われていたようですが、実際は違うと思うのです…」
> > ぽつりと呟いた私に相槌を打ちながらも戸惑う文ちゃんに微笑みながら私は帯に手をかけるのです
> > 「撮るものが命を奪うのではなく、撮られるものが、いのちを捧げたくなってしまう、そう思うのです」
> > はらりと衣が落ち、白襦袢姿の私を見つめる文ちゃん。微かな笑みと白い衣に包まれた私の儚い体に
> > 文ちゃんはいけにえにささげられた少女というインスピレーションを感じてしまいます
> > そしてその直感は私から注がれる熱いまなざしによって目の前の少女は今まさに
> > 自分に捧げられたいけにえなのだという錯覚を感じるようになった文ちゃんがいつしか私を舐め溶かすように
> > いのちをゆっくりとのみこむようにシャッターを閉じていく様を想像すると俄然興奮してきますね(笑)
> コピペにしろ元を書いた人の独自要素は認めるが
> やはりうちの師匠や先生にはかなわないなあという印象
> やっぱ変態はシャープに限る

師匠とか先生とかキモイ(;´Д`)だれあなた

参考:2010/04/07(水)10時20分53秒