> 2010/04/11 (日) 13:42:46 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > その感動パターンは今となってはオタクと括る必要さえ無いけどな(;´Д`)
> > まぁ辛いことがあった死んだ生きてたはもはや定番というか
> > それこそ形を変え見せ方を変えて割と長い間用いられてきた手法だしさ
> > あとまぁ死に重みを感じないのはその通りだし実際確信犯的にやってると思うよ誤用だ誤用だ
> そう言われると普通にドラマとか映画でも最近多いな(;´Д`)
> だが人生賛歌というなら生きてく中での辛さや苦しさを描く方が好きだ
> 麻枝シナリオは確かに感動するんだが死ぬの云々でどうしても醒めてしまう
> 俺の場合はだけど
貴殿の言う醒めてしまうの部分については昨今散々指摘されてるからなぁ(;´Д`)
本当に醒めると思ってる人がどれだけ居るかは別としても
扱き下ろす際に便利に使われてしまっている隙であることは否めないっていうかさ
だから多分今回はほんとに生きていく辛さ苦しさに踏み込んで来そう
それこそここまでの間にもCLANNADなんかでも割とその辺りの模索は読み取れるんだけどさ
ただまぁ1クールでどこまで出来るかがほんと最大の課題になりそうね
参考:2010/04/11(日)13時40分10秒