> 2010/04/11 (日) 14:56:31 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 井上ひさしの三女石川麻矢の『激突家族』(中央公論新社、1998)を読んで、
> 井上がさらにひどい人だと知った。井上が前妻を殴っていたのは知っていたが、
> 編集者も、井上が殴らないと仕事ができないと知っていて「好子さん、
> あと二、三発殴られてください」と言ったという。信じられない世界である。
> さらに井上は、新しい恋人、つまり米原万里の妹から、「井上家は子供の育て方を間違えたわね。
> せめて、きちんと学校だけは出しておかなきゃダメヨ」と言われ、
> 井上はそれを娘たちの前で嬉しそうに話したという。
> いったい、井上ひさしというのは、どこまで人間として低いのだろう。むろん、過去の文豪には、
> 人間として最低な人が何人もいた。夏目漱石だって、幼い子供を杖で打ちすえている。
> しかし現代において、こういうことが公表されて、なお大作家でいられるというのは、
> 周囲の人たちは何を考えているのか、私は疑問である。
> http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20100210
しかし読みにくい文章だな(;´Д`)俺の長文みたいだ
参考:2010/04/11(日)14時54分25秒