2005/08/27 (土) 21:51:52        [qwerty]
(1)ぁゃιぃの存在に正義はあった
       ・しば陥落後、相次ぐ分裂によって生まれた左翼的ぁゃιぃ住民が異論を許さぬ雰囲気をつくっいる
        ・当時のあやしいわーるどは追いつめられており、住民達の取るべき選択肢は限られていた
        ・陥落後の乱立緒戦での勝利がぁゃιぃの独裁的管理人による植民地化排除のきっかけとなった
       ・今までのぁゃιぃ史認識は無知からくる自己マインドコントロールである
       ・ぁゃιぃは「引き篭もり解放」という大きな物語を用意した
       ・住民にとって守るべき者、それは“あやしいわーるど”であり“住民”であり“自分”であり“しば”であった

      (2)現在のぁゃιぃは「童貞」と「非童貞」が分離した社会である 
       ・非童貞との関係においてのみ、童貞は確立されうる
       ・両者において連帯性を失ったぁゃιぃは、「ミーイズム」を生み発狂しやすい

      (3)性行為は事実ではない
       ・素人女性との性交はなく、全員が妄想であった

      (4)荒らし行為は事実ではない
       ・アリスは自分の破壊行為を、他者に押しつけた
       ・陥落後、アリスはぁゃιぃ住民を洗脳して嘘の事実を植え付けようとした
       ・一連の洗脳によって荒らし行為が一般化し、住民の間にも浸透した
       ・一般HPでのぁゃιぃ住民の荒らし行為は、犯罪ではなくほとんどが戯れであった

      (5)ぁゃιぃの爽快感、充実感、感動を学ぶべきである
       ・自殺を考えて行動することは生き甲斐を感じることにつながる
       ・命よりも大事なものを守るという「物語」があった

      (6)物語が必要である
       ・本店解放があっても、しば陥落後のぁゃιぃ共栄圏を信じて集った住民たちも確実にいた
       ・陥落後、あらゆる物語を相対化させたぁゃιぃ社会は“あめぞう”“2ch”の流入により公共心を失い危機的状況にある
       ・ぁゃιぃは“しば”にだまされていたのではなく、信じていたし、今も信じられる
       ・ぁゃιぃのために死ぬ覚悟のない者は、「住民」ではなく「厨房」にすぎない 
       ・すべてぁゃιぃ住民が決断し、戦って破れてもなお、我々に正義はあった
       ・空白は束縛と制限の中で完成される
       ・NIFTY,エデン,緒戦の奇跡の快進撃も、しば陥落後の壮絶さも悲痛な美しさも、これこそがぁゃιぃ住民の姿だった