>  2010/04/14 (水) 00:49:09        [qwerty]
> > そうです
> > ケインズ主義的な手法ではどうしても公共投資は「無駄」である必要がある
> > 道路や建物のように作っても長期間壊れない対象はいつか破綻する
> > 環境みたいにゴールのない設定には一定の合理性があると思いますよ
> 道路や建物はないと困るもの
> でも環境保護はしなくても困らないもの
> だからこそ中国も米国も環境保護に熱心ではないわけで
> そんなものへの投資は他国まで波及しないと思うんだ
> 特に今後の経済の中心となる発展途上国の国民は環境保護よりも日々の生活が第一だから

まあ確かに環境が良すぎるせいで免疫力の弱い
すなわち生物学的に軟弱な青年が増加したのも事実だし
ちょっとくらい汚染されてるほうが国民には有益かもな

参考:2010/04/14(水)00時45分46秒