> Ｃ　最後まで見ても損はない作品
> ■うしろの大魔王：　手垢の付いたギャルゲーハーレムだが、ギャグはそれなりに面白い。
> ■ナイトレイド：　竜馬伝やゲームの歴史ブームに乗ったつもりだろうか？
> しかしそれら状況を売りにするコンテンツと、キャラクターを売りにする深夜アニメビジネスは
> 根本が異なることが、理解っていないのはビジネスパーソンとして鈍すぎる。
> ■けいおん!!：　ストーリーは退屈だが、この映画級の作画は見て損はなし。
> ■荒川アンダーザブリッジ：　相対性理論を聴いて「ロッキングオン」とか読んでドヤ顔で音楽を
> 語ってそうな痛いサブカルオタクが食いつきそうなアニメである。
> 背広を脱いだ非日常に憧れる男性サラリーマンのマッチョ願望を充足するので、
> サブカル＋サラリーマンでヒットはしそうだが、わざわざアニメで
> ヒロインの少ないギャクものを見なくても、お笑い番組はいくらでも溢れている。
> 　　
> Ｄ　かなり苦痛。そろそろ切りたい
> ■Ｂ型Ｈ型：　「あー早く●りたい」という、余りにも「処女性」を無視したヒロインであり
> 深夜アニメの男性視聴者（笑）はかなり不快だと思われる。
> 文化研究（カルチュラル・スタディーズ）としては面白い素材だが･･･
> Ｆ（切ったので評価不能）
> 迷い猫（２話）　RAINBOW（１話）　薄桜鬼（１話）　メイド様（２話）　ヒーローマン（１話）

この人は何を観ても多分心の底から満足することは無いんだろうなぁと思った(;´Д`)
ある意味気の毒過ぎるきっとAとかBに該当する作品も何らかしらのｹﾁ付けてるんだろうなぁ

参考：2010/04/19(月)02時00分49秒