2010/04/24 (土) 00:55:26        [qwerty]
190ヵ国以上が参加するCOP15で 
先進国が途上国へ出す支援金300億ドルのうち、 
日本は、その半分の1兆7500億円』を出す 
鳩山はそんだけ貢げばリーダーになれて、自身のお花畑論である 
地球益のために、世界が同調してくれると思ってた 
この負担金を払うため、この会議の当事者で反日お花畑環境大臣 
小沢鋭仁は、環境税を導入すると明言した、よってガソリン税は維持 
されるから、環境税が新たに追加されることになる 

この会議でインドが日本にかけた最初の言葉が『早くお金ちょうだい』である 
中国自身は途上国だと言い張ってるから 
CO2削減義務も金も出す義務もない、しかも 
日本の支援金の半分は中国に行くことになる、なぜなら 
援助は排出量によって配分されるため 
突出して多い中国が 半分もっていくのだ 
それに加えて、日本の25%削減は達成不可能なので 
日本は排出権を中国から買うことになる。 
中国の2重どり。 
しかも国際競争力のある日本の素材産業(鉄鋼)などは 
CO2削減が非常に困難な業界なため 
日本を出るしかなくなった 
日本企業の海外への脱出がはじまった