映画評 『いばらの王 ?King of Thorn-』 http://animeanime.jp/review/archives/2010/05/_king_of_thorn.html > そんな情報洪水の中で、記号的に作品を処理するのではなく、「受け取ったからには簡単に消化させないぞ!」という >執念にも似た監督の想いを本作には感じる。というのも一度目は何が起きたのか全くわからない混乱も、 >同じ映画でありながら二度目ではこれが理路整然と映るのだから、これこそ映画のマジックだ。 物は言い様、ですね(´ー`)