> ただいま > ママンが体調不良を訴えたので救急病院まで連れて行ってきたよ > なんともなかった(;´Д`) 軽症急増身勝手な要求も 30代の救急医は今春、大阪府内の救急病院を辞めた。理想と現実との隔たりに「すり減った」という。 疲弊の原因は、救急病院に夜遅くやって来る軽症患者らのわがままな振る舞いだ。 重症患者を優先して診ると、「待ち時間が長い」と責められた。「携帯の充電器は置いてないのか。家族に連絡できない」と怒られた。 医学的に必要のない点滴や注射を要求する。断ればもめてさらに時間をとる。間違っていると思っても抗しなくなった。 「何のために救急医になったのか分からなくなった」 参考:2010/05/05(水)01時48分42秒