>  2010/05/05 (水) 01:57:17        [qwerty]
> > ただいま
> > ママンが体調不良を訴えたので救急病院まで連れて行ってきたよ
> > なんともなかった(;´Д`)
> 軽症急増身勝手な要求も
>  30代の救急医は今春、大阪府内の救急病院を辞めた。理想と現実との隔たりに「すり減った」という。
>  疲弊の原因は、救急病院に夜遅くやって来る軽症患者らのわがままな振る舞いだ。
>  重症患者を優先して診ると、「待ち時間が長い」と責められた。「携帯の充電器は置いてないのか。家族に連絡できない」と怒られた。
> 医学的に必要のない点滴や注射を要求する。断ればもめてさらに時間をとる。間違っていると思っても抗しなくなった。
> 「何のために救急医になったのか分からなくなった」

年寄りはみんな安心したいから軽症状でも病院に駆け込んでしまうんだって
モンスターペイシェントとはまた別問題だと思う(;´Д`)

参考:2010/05/05(水)01時52分07秒