「フフフ・・・ハハハハハ!」 「ヒャーッヒャッヒャアア!!」 「おもしれえほど簡単に引っかかったぜ。ハッシュがブザマにもおっちんだ後だったしな! 後はテメエを絶望のドン底に突き落とすため王殺しの罪を負わせた! だが・・・」 「テメエはここに来やがった!! テメエはいつもそうやって!俺のしてぇ事をブチ壊しやがるッ!! むかしッからそうだ!俺がどんなに努力しても!テメエはいつもそのひとつ上を行っちまうッ!!あの決勝大会の時もなぁッ!」 「俺があの夜どんなに苦しんだか・・・テメエにッ!テメエなんかにッ!!わかられてたまるかよッ!!」 「だが・・・俺は、今迄の俺じゃあねえ・・・」 「今こそッ!てめえをブッ倒しッ!!テメエの引き立て役だった過去に決別してやるッ!!」 「あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!!」