あ、やばいこれはやばいですよ波来た波が来ましたよ
いつもの格好に白地のエプロン来て薄緑のキッチングローブで焼けたクッキー載せた
黒のオーブン皿を両手でつかみながらにっこり微笑んでる文ちゃんなわけで
そこでさらにきれいにラッピングされた小袋を手に頬を染める文ちゃんまで想像しましたが
できたてを食べたいので脳裏からその光景を追い出し
すぐさま黒トレイに乗せられたできたてクッキーをさっと手に取り食べるわけですが
あやー、つまみぐいはいけませんよー！と起こってくる文ちゃんもかわいいわけで
そんなこと言わないで、ほら、こんなにおいしいのにといいながらパクパク食べてると
私はまだ食べてないからわかりません！！と文ちゃんが怒るわけで
じゃあ食べればいいじゃないですかとか言いながら唇ではさんだクッキーを食べるように促し
赤い顔してそれを唇が触れないようにお口でさっととりサクサクとそれを食べる文ちゃんの
唇にバードキスをちゅっちゅと何回もして
あーもう味がまったくわからないじゃないですかと声を荒げた文ちゃんに
じゃれるように押し倒されていちゃいちゃする様を想像して俄然興奮して来ました（笑）