>  2010/05/07 (金) 10:37:00        [qwerty]
> http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100428_364599.html
> 経済産業省と文化庁は、デジタルコンテンツに導入されているコピーコントロール技術やアクセスコントロール技術と、
> それらを回避するための装置について解説したパンフレットを作成した。 
> パンフレットでは、コピーコントロール技術については不正競争防止法と著作権法で、
> アクセスコントロール技術については不正競争防止法によりそれぞれ保護されており、
> それらを回避するための装置(キャンセラー)の販売や、譲渡目的での製造・輸入などの行為は、
> 法律で禁止されていると説明。違反者には民事上の請求や刑事罰が科される場合があるとして、
> 注意を呼びかけている。 
> パンフレットのQ&Aでは、「マジコンでゲームをすることは違法なのでしょうか?」という質問が挙げられている。
> この質問への回答としては、マジコンでゲームをするためにインターネットからゲームソフトをダウンロードした場合、
> その配信が著作権侵害にあたることを知りながらダウンロードした場合には、
> ゲームソフトのうち映画の著作権に該当するものについては、
> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
> 著作権侵害になるとしている。
> 
> どういう意味?(;´Д`)

ゲームソフト全てを同一の扱いにできないって事なんじゃないの
ムービーゲームやストーリー性の高い物は映画扱いになるけど
インベーダーやブロック崩しみたいなのはさすがに映画とは言えないんだろう(;´Д`)
でもそうならこの文だとショボイゲームは合法って事になるな

参考:2010/05/07(金)10時32分21秒