> > その発想だと公務員の給与を上げれば上げるほど > > 購買力上がって良いってことになるよね > > 減税して民間の購買力が上がるってのもあるわけで > > そのバランスが今は公務員側に偏りすぎてるって話だろ > まず最初の2行が間違ってる > 上げれば上げるほどよいではなく現時点より下げると購買力が落ちて収益悪化といっている > 前者と後者を同一に扱うのは論理の飛躍 > 賃金の上昇もある程度を越えると賃金のうち消費に向ける割合は徐々に下がる > 減税はどこにどのように行うかで結果が異なるので貴殿のいっている3行目は無内容 > 4行目について何についてのバランスなのかを明示していないので偏りは論じられない 現状の地方公務員給与を維持するために税率上げても 民間の購買力落ちて収益悪化じゃねえの? 地方公務員の購買力は大事だけど民間の購買力はどうでもいいってことかね それと給与を上げても下げても駄目なら現時点が最適ってことになるが 参考:2010/05/10(月)00時00分42秒