> 2010/05/12 (水) 15:35:08 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > こないだ読んだホラー作家の短編が面白かった
> > 無人島ではないが本州とは大きく離れたどうでもいいような島
> > そこで生活する15歳くらいの主人公は好きな女の子も居るしいい感じ
> > だけど自称「研究家」の変な二人組がこの近くに島の生態を探りたいと島にくる
> > 主人公は半ば無理矢理その案内をさせられる
> > その島にはピンク色のぶよぶよしたものがあって研究家の一人がそれを突くと
> > 弾けてにちょにちょしたものをまき散らした
> > 結局それ以降ギスギスしてしまって野営することになる
> > 野営の途中喋りがやたら遅い研究家の一人をよく見るとそのピンクのぶよぶよを食ってた
> > 気持ち悪くなったもう一人がいい加減にしろって身体を叩くと、そこがにちょにちょになって崩れる
> > 怖くなって逃げるんだが結局触った男も体中が裏返ってピンクのにちょにちょになってしまう
> > 主人公は一人島に帰ろうとするが、気付けば海全部がピンクのにちょにちょになってしまっている。船を捨ててそのにちょにちょの上を走り出してエンド
> にちょにちょって表現が意味不明(;´Д`)
のぞみひかりこだまなんかに比べて可愛くないな(;´Д`)
わんことかゆきぐににすればいいのに
参考:2010/05/12(水)15時33分54秒