> > 例えば京極夏彦ならホントにある妖怪に話をつなげるでしょ?(;´Д`) > > でも化物語?の人はその化物にあたる部分が俺設定とかどこかで見かけた > > 京極夏彦は幼少のみぎりまわりの子らが怪獣に熱をあげていたのを見て > > 「あんなもの結局円谷プロの作家がこしらえたものだろう」と考えて > > よりホンモノらしい妖怪に没頭していったのだそうな。多分その感覚に近い > でも妖怪だって水木の御大将が作り上げたんじゃないか それはキャラクターとしてのいわゆる妖怪だね(;´Д`) いわゆる妖怪のベースとなっているもの、柳田國男の「妖怪談義」的な意味での妖怪は 日本の習俗に根付いたもっとこうプリミティブなものなんじゃないかとは思うよ 参考:2010/05/12(水)23時06分29秒