>  2010/05/16 (日) 15:07:02        [qwerty]
> > 戦乱がなく平和が続いた頃で
> > 刀の斬り合いとなった桜田門外の変では
> > みんな腰が引けて間合いをなかなか詰め合わなかったせいか
> > 相手の手ばかりを狙って
> > そこら中に人間の指が落ちていたそうだ(;´Д`)
> 霏々(ひひ)と舞う雪の中を近づいてきた井伊大老の行列。
> 鋭くとどろいた銃声。それにつづく刀と刀のぶつかり合う響き。
> その乱闘は、剣術の稽古とは異質のもので、双方がほとんど体を密着させ、
> 刀の根元で激しく押し合い、たたきつけることに終始していた。
> その間、刃を相手の頭や顔にふれさせようと必死になってつとめ、
> そのため頭から血が流れ、耳や指が斬り落とされた。
> http://www.webkohbo.com/info3/ooedo/sakuradamon.html
> この感じだとずいぶん様子が違ってるが

新撰組の池田屋かなんかでも指が落ちていたとかって記録無かったっけ?(;´Д`)
乱戦の切り合いってそんなもんなのかもね

参考:2010/05/16(日)15時04分45秒