> > http://www.youtube.com/watch?v=gkGP0AM14F0
> > 寸止め空手なら痛くないだろうと思って剛柔流に入ったら
> > 道場では普通に当てて練習してて半泣きで稽古してた日々を思い出した(;´Д`)
> > 顔面は寸止めだったけどフェイントはありだったのでたまに当たる
> > 動画は松涛館だけど他の伝統派も似たような感じで実際は当てちゃってるんだろうな
> とりあえずｺﾞｯｽｺﾞｯｽ殴られる訓練があるのは極真？(;´Д`)知り合いから聞いてMだなと思った

剛柔流でも向かい合って互いに腹を殴りあうとか
ローキックの要領で互いに脛をぶつけあうとかやってた(;´Д`)
極真もとにかく体力養成が主要な稽古になっているみたいだよね
つーか日本の伝統的な武術のイメージって体力よりも技を重視するような印象があるけど
沖縄の空手って実は結構フィジカルを重視してると思う
チーシーや握り甕等のおもりを持って鍛えるとか普通にあって
近代ではそれがウェイトトレーニングに入れ替わってる
道場でも「筋肉つければ腹を叩かれても内臓は守られる」っつって
筋トレが推奨されてた

参考：2010/05/21(金)19時33分07秒