> 2010/05/23 (日) 23:43:04 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 聖書学に興味のある俺から見ると
> > 天使は何の慈悲もない神のパシリ
> > 聖書のラストに収録されてる「ヨハネの黙示録」では
> > 何万人かの童貞を除いて天使が人類を大虐殺する
> > 天使=優しくて人間味がある
> > みたいなのは多分映画の「素晴らしき哉、人生」
> > 「ベルリン 天使の歌」「天国の階段」の影響
> > 旧約聖書まで話を戻すと
> > なんで神は悪魔の存在を許してるか?
> > という問いに対して現代的な解釈をしたのは
> > あくまで文学である「失楽園」で
> > 旧約聖書「ヨブ記」辺りを見れば分かるが
> > 悪魔は悪を司る天使の一種で神のパシリだった
> > 確かにキリストは怒りっぽいしユダヤ人を悪者扱いするけど
> > 神や天使に比べればずっと慈悲深くて優しい
> > おちんちん
> ヨブ記は特殊だよ
> 旧約で悪魔はまだ発明されてなかったって思うよ俺は
そこら辺も難しいね創世紀の段階では多神教の名残りが大きく見えると言うし
ヨブ記が言語でも悪魔だったかどうかは分かりません(;´Д`)勉強不足でスミマセン
でもヨブ記の悪魔は所謂サタンじゃなくて天使の一種だったと思う
下界を見下ろして悪事を行ってる人間を見つけるような
参考:2010/05/23(日)23時37分42秒