2010/05/24 (月) 23:11:09        [qwerty]
高熱を出してうなされる夜に
氷のうが見つからず仕方なくそのまま布団で寝ていると
枕元へ現れたみっくんがおもむろに腰を下ろし
金玉袋をわたしのおでこへ押し当ててくれて
「これで熱も下がるさ」という優しい言葉をかけてもらいながら
みっくんの金玉袋の感触と優しさに永遠に包まれてみたいです