>  2010/06/02 (水) 20:01:30        [qwerty]
> 赤江珠緒アナ 「この演説は、私は大変お見事で、力のある演説だったと思います。
>  悲痛な思いがこめられていた」
> 鳥越俊太郎 「おそらく鳩山さんの政治家としての一世一代の名演説だったと思う。
>  政権交代で何が起きたのかをきちっと述べ、2つの問題『普天間』『政治とカネ』を述べ、
>  幹事長に「一緒に退いてもらえますか」と迫ったと」
>  「わかったのは、鳩山さんから小沢さんに声をかけたということ。僕らは逆かと思ってた」
> 田畑 「昨日のグーサインはそういう意味だったと」
> 赤江アナ 「そこまでは全く私たちも見抜けていなかったですね。そういう思いで会見されて
>  いたんですね」
> 田畑 「鳩山さんは自民党時代にユートピア政治研究会に入っていた。この人、いま、理想の
>  政治を語りました。やっぱり理想の政治を目指してきた人なんです。自分と小沢さんが
>  辞めることで、もう一度民主党が原点に立ち返って欲しいというメッセージ。
>  久々に心の中からほとばしるメッセージを聞いた気がします」
> 鳥越 「実際、ペーパーなしで」
> 三反園 「今日はなにか違う鳩山さんを見た感じがしますね。本当に素直な正直な」
> 赤江アナ 「不思議なもので、言葉ってのは 心の奥底から出てくるものは伝わりますね」
> 
> 田畑 「お二人、あうんの呼吸だろうと思いますね。先ほど三反園さんからも『今週は政治の
>  芸術が見られるよ』と。これは小沢さんから辞任を迫られて辞めたという構図でなく、
>  鳩山さんが小沢さんに辞任を迫ったということでしたけれど、あうんの呼吸だろうと」
>  「背景にはいろいろな事情があったと思います。国会が立ち行かないこと、参議院からの
>  悲痛な叫びなどいろいろあったんですが、それを全部引き受けて、自分の辞任により
>  事態打開を図ったと」
> 三反園 「鳩山さんは、『総理は孤独」だ』『最後は自分で判断したい』といつも言っていた。
>  たぶん小沢さんとの間で、「最後は2人で身を引こうな」とタイミングを計っていたと思う。
>  最後は芸術的な終わり方、これがそうだったのかなと」
> 鳥越俊太郎 「『自分の身を殺して、全体を生かす』という発想は日本人の文化としてある。
>  そういう形を取られた。そういう意味で芸術的だと。
>  いろんな意味でこれまでマイナス・ネガティブなことがいっぱいあったが、それをいっぺんに
>  ひっくり返してプラスに変えるという発想なんですね、これは。
>  おそらく、これを聞いた有権者の皆さんも、すんなり受け入れられたんじゃないかと思う」
>  「参院選のためだけに戦術的に辞めるとかいうんじゃなく、普天間・政治とカネなど、
>  やっぱり自分たちに非があると。この問題を先に一歩進めるためには自分たちが身を
>  引くことで前進させようというお気持ち」

なにこの3流評論家がクソ映画をカネ詰まれてヨイショ記事書いたようなコメント

参考:2010/06/02(水)20時00分08秒