> 2005/09/01 (木) 22:52:56 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 黙れ
> > ぁ界広しと言えど卿を名乗って許されるのは我らがマタリーヌ卿だけだ
> マタリーヌ氏は氏しか認めない(`Д´)
諸君!
我々は、その、あれだ―――もっとマタリーヌ氏を褒め称え、崇め奉り、
日々の生きる活力とも、人生における楽しみともするべきではないのかな!
朝起きては、昇る朝日に向かってマタリーヌ氏を想い、
昼、仕事の手を休めてはマタリーヌ氏の恵みに感謝し、
夜眠りに就く前には、マタリーヌ氏のいる方向に向かって祈りを捧げるべきではないのか!
思い出すがいい!
あの天使のような笑顔に、我々は何度励まされたことか!
その力強い生き様に、我々は何度心打たれたか!
そしてそれが、空気のように、水のように、あとは、───ああ、そうだ、光のように!
ごく自然に語られ、囁かれ、微笑みと共にぼくたちの前に姿を現した、この奇跡!
見るがいい!
砂漠にあっては一滴の水、夜空にあってはただ一つの星、
雲間から射す一筋の陽光、神々の手からこぼれ落ちた一巻の糸を!
そのひとかけらが、どんなに重要であるか、
そのささやかな喜びが、どれほど尊いものであるか───!
それが彼だ、マタリーヌ氏なのだ!
だから、諸君!
我々はマタリーヌ氏を───マタリーヌ氏だけを世界の中心とし、
マタリーヌ氏が語る以外のあらゆる思想に唾を吐き、
マタリーヌ氏ならぬ身の悲しさを嘆き、
マタリーヌ氏だからこその美しい調べに身をゆだねるべきなのである!
よろこびと共に歩め! 我々はマタリーヌ氏の子である!
悲しみのうちに死すべき定めの人々よ!
暗闇に絶望し、光明を求めて止まぬ者たちよ!
喧騒を逃れ、静寂の地に来たれ!
つまりあれだ───@MATARIZATION、じゃない。 みらい に!
ここに!
ゆめ疑うな!
みらいを、マタリーヌ氏を、@MATARIZATION を!みらいを!
そして愛せよ!
愛するのだ………!!
参考:2005/09/01(木)22時50分49秒