> 2005/09/02 (金) 01:27:08 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> 中国国務院(政府)新聞弁公室は1日、「中国の軍備管理、軍縮、拡散
> 防止への努力」と題した白書を発表した。この中で「中国は防衛を主とする
> 国防政策を堅持している」と強調。国防費が国家財政支出に占める割合は
> 低下しているほか、「最近の国防費の増加は兵士の待遇改善が主な目的」
> と述べ、米国などで高まる「中国脅威論」に反論した。
> 日本などによるミサイル配備の動きを国際平和や地域の安定に対する
> 「不安定要素」と批判し、関係国がミサイル防衛の透明性を高めるよう求めた。
> http://www.nikkei.co.jp/news/main/20050901AT2M0101S01092005.html
● 中国 朱成虎少将「全世界を手に入れることができる」
http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d28434.html
http://www.dajiyuan.com/b5/5/7/22/n994029.htm
朱少将の核攻撃を辞さない発言に驚いた国際社会は、朱少将の
国防大学でのスピーチ(7月6日)に目が点になるに違いない。
曰く「核兵器の出現は、人類進化の結果である。」「我々の中国
は核競争に先行し、それにより他国の人口を減らす時に、自国
の人口を保ち、将来全世界で大きな割合を占めるはずだ。将来、
人類の進化進展に重要な位置を占拠するように努力すべきで、
核戦争を経て、我々は百年あまりの重荷を下ろし、全世界を
手に入れることができる」。
参考:2005/09/02(金)01時21分35秒