2010/06/07 (月) 19:59:21        [qwerty]
アルコール依存症が社会問題となっている“飲酒大国”ロシア。
消費が急増しているビールは、法的に酒扱いされないままになっている。

 インタファクス通信によると、ロシア上院社会政策委員長は依存症増加を
懸念し、ビールも酒に分類するよう政府に提案。ビールなどアルコール度数の
低い飲料が鮮やかな包装や商品名で若年層を引き付けているとし、
広告規制などを訴えた。