> アルコール依存症が社会問題となっている“飲酒大国”ロシア。 > 消費が急増しているビールは、法的に酒扱いされないままになっている。 > インタファクス通信によると、ロシア上院社会政策委員長は依存症増加を > 懸念し、ビールも酒に分類するよう政府に提案。ビールなどアルコール度数の > 低い飲料が鮮やかな包装や商品名で若年層を引き付けているとし、 > 広告規制などを訴えた。 じゃあ小学生がビール飲んでもいいのか? 参考:2010/06/07(月)19時59分21秒