事件の概要 当学校児童数名が帰宅後、公園で集まり遊んでいたところ犬の糞を発見した。 1人が持っていた爆竹を糞に差込着火したところ爆竹が破裂し、犬の糞が飛び散り1人の児童の目に入った。 爆竹の破裂音と泣き声で、公園周辺の住民が110番と119番に通報する騒ぎとなった。 再発防止策 1 児童に爆竹を販売した店への注意を教職員及びPTA役員がおこなう 2 児童下校前に教職員とPTA役員は当番制で公園清掃をおこなう 3 公園への監視カメラ設置を市に要請した。