>  2010/06/11 (金) 02:34:15        [qwerty]
> > ラノベ界今最大の話題作である俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長だって
> > ヒロインは大変に強いキャラのようだね(;´Д`)
> > 強烈なキャラクターが選択を狭めるのかというと微妙な気はするな
> > 敢えて言えば学園物とかシチュエーションが限定されていることにも原因があると思うよ
> > 二点で固定されたらそりゃあ自由度は下がってしまう
> 電撃大賞班の俺が(と断ることにしてみた)思うに
> それはハヤテのごとく!からの流れじゃないかな?そこにももうちょっと源流はあるだろうけど……
> 俺と生徒会長も元ネタのバカテスも生徒会の一存も見てないけど
> この辺りの作品にはナギお嬢様という強烈なキャラクターが中心となった人間関係で
> メタ展開を含めたお祭り騒ぎのような味噌糞のドタバタをしているってイメージ
> ハルヒも本人が仕掛けた(作った世界で)ドタバタの中なんだけどあちらはそれでもストーリー重視
> ハヤテ系作品のポイントはやはりヒロインが作った世界なのだけれど、もっと劇の要素を分解して
> シチュエーションコメディというか、その場のやりとり重視な気がするよ

なるほど貴殿の説に従えば
ハヤテタイプの作品に必要とされたのが強烈な萌えキャラということになりそうだね(;´Д`)
沢山のシチュエーションコメディを構成するために強烈なキャラクターが必要とされたと言うことでいいのかな
ABで天使やゆりっぺのキャラが必ずしも強くないのはやっぱり違うタイプの作品だからなんだろうね

参考:2010/06/11(金)02時25分10秒