2010/06/11 (金) 10:43:12        [qwerty]
「母親の幼児虐待は、生理のころピークをむかえるんですよ。
子供の鼻や目のたかさっていうのは、大人の下半身にちかいでしょ。
だから母親の生理の匂いと、あるいはその血のイメージと、
自分が虐待されるっていうことが、条件反射としてむすびあわされて、
子供にインプットされることがおおいんですよ。
そして子供が成長して初潮をむかえたとき、自分の血の色とその匂いから、
かつての虐待をおもいだして、恐怖反応《パニック》をおこすことになるのです」