更に李室長は羅老号の一段ロケットに全責任を負うロシアの責任についても、 飛行試験管理委員会のロシア側委員が打上げ延期を主張していたのに対し、 韓国側が責任を負うという誓約文を提出して押し切ったという事情を説明し、 もっと強くロシア側が制止していればこのようなことにはならなかった筈だと恨み事を述べた。 朝鮮人の国民性が良く出ている