> 2010/06/13 (日) 16:41:50 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 菅源太郎は幼い頃から政治少年だった。小・中学校では生徒会活動に積極的に参加したが、
> > 生徒総会での<不信任>をきっかけに、学校に通う動機付けが無くなり中3で不登校。
> > 中学校の生徒会で不信任案を喰らった理由。
> > ・教師ばかりいい顔するから。(明らかな内申点狙い)
> > ・教師の言いなり。(生徒が希望すものは拒否し、教師が禁止だといえば即日禁止)
> > ・「戦争責任・謝罪」とうるさいから。(正直、政治に関心がない)
> > ・教師は生徒会の人間ばかり優遇するから(遅刻減点免除。これが決定的となった。)
> > ちなみに不信任案は1~3年の生徒総会で出され、校則により全校生徒の「3分の2」の支持が必要だが、
> > 1・2年は面白がって、「不信任」を支持。(これは各クラスで工作した結果)
> > 結果は「不信任」。 結果が出た直後、「か~え~れ!」コールが全生徒から出る。
> > 生徒会長は半泣きになりながら、退場。→その後、全校生徒拍手!!
> > それ以来、彼を学校で見たものはいない・・・
> > これは酷い(;´Д`)
> 日頃より政治家の世襲に反対していた父・直人が息子の立候補を認めたことに
> 対して批判が起きた。このとき直人は「地盤・看板・カバンを引き継いでおらず、
> 世襲ではない」とコメントし、また「政治家として優れた人間がたまたま
> 息子だった」とコメントを続けている。
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E6%BA%90%E5%A4%AA%E9%83%8E
> 優れた人間がたまたま息子だったってどこかで聞いた言葉だな(;´Д`)
都知事の息子が(;´Д`)
参考:2010/06/13(日)16時39分10秒