> 2010/06/15 (火) 20:02:56 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 「ふみゅう、もっとしてあげる。大介には、いっぱい感じてほしいんだニャ」
> > 「わたしだって、大介さんにもっと気持ちよくなってほしいコン」
> > 真由と静華が、一物の両脇からあらためて舌を這わせてきた。
> > 少女たちは、それぞれのリズムでペニスを舐めまわす。
> > 「うはああっ! そんっ……あううっ……」
> > 一本の竿を異なるテンポで舐められ、大介はまともな言葉も発することがで
> > きないほどの快感に体を震わせた。
> > 二人の放つフェロモンに感化されてしまったのか、あるいはもたらされる快
> > 感の強さのせいか、いつしか抵抗を忘れて心地よさに酔いしれてしまう。それ
> > に、尻尾を嬉しそうに振りながらペニスを舐める二人の美少女の姿を見ている
> > だけで、興奮を抑えられない。
> > 「レロ、レロ……あっ、オチ×ポの先からにゃにか出てきたぁ。あたしが、舐
> > めてあげるニャ。ペロッ」
> > と、真由が舌先でカウパー氏腺液を舐め取る。
> > (;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)
> >
> おざなりさんもこれぐらい文章力があればなぁ(;´Д`)
あいつはフィクションを書くよりもルポの方が向いてるんじゃないか?
参考:2010/06/15(火)19時59分47秒