>そう思った人がいたのね?→誰かのために生きて、報われた人生だったのにこの世界に迷い込んでくる人がたまにいる(記憶喪失)。そのときにそういうバグが発生する >それがエンジェルプレイヤーのプログラマー、その人が世界のバグに気付き修正。影を使ってNPC化。つまりリセット。 >NPCの中には私たちみたいなのがいるってわけ?→います。一人だけ。そのプログラマーです。 >彼は待ち続けた。愛を知り、この世界を去っていった彼女を。天文学的数字だけど。 >彼は正気ではいられなかった。だから自分をNPC化した。 この二つがどうしても俺の頭の中で繋がらない・・・ バグ=報われた人生だったのにこの世界に迷い込んでくる人の発生? それとも、愛の発生? 影を使ってNPC化ってことはバグの対象をNPC化したってことなんだろうけど、それだと前者になる。 だけどNPCの中には元PCが一人だけ。しかも製作者。えっ? 愛を知り、そのために去って言った彼女を待ってるってことは、その行為自体一種の愛じゃないの? えっ?えっ?(;´Д`)