> 2005/09/03 (土) 04:09:21 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 今週号のバキでアライジュニアがサンドバッグ叩きながらいつの間にか大怪我なおしてたけど
> > それを見てたモハメド・アライは負傷した部位に更に負荷をかけることで
> > その状態を肉体に適応させるのは古武術においてはいくつもの実証例がある
> > って言ってたんだが本当にそんな例あるの?(;´Д`)
> 中国にはあるな(;´Д`)
> 震脚と言って相撲で言う四股みたいに何度も思い切り地面を踏みつける修行
> なんだがそれを長期間行うと当然の如く膝や股関節などの関節周りがイカレてしまう
> しかしそれでも尚その訓練をつみ続けると関節の磨耗が収まりそれに適応した
> 軟骨が形成されるとか
> その状態に至った人間は寝転んだ人間の頭を簡単に踏み潰せる程になるそうだ
> だけど誰しもがそうなれるわけではなく鍛錬の途中で関節が完全に破壊され
> それが原因で壊死が始まり命を落とす人間が殆どだとか
自分以外の格闘家を殺すための罠じゃないだろうか(;´Д`)
参考:2005/09/03(土)04時08分07秒