> 2005/09/03 (土) 04:11:09 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 今週号のバキでアライジュニアがサンドバッグ叩きながらいつの間にか大怪我なおしてたけど
> > それを見てたモハメド・アライは負傷した部位に更に負荷をかけることで
> > その状態を肉体に適応させるのは古武術においてはいくつもの実証例がある
> > って言ってたんだが本当にそんな例あるの?(;´Д`)
> 「古武術においてはいくつもの実証例がある」を四文字で略すと
> 「民明書房」だな
地下闘技場編は結構民明書房っぽいんだよな(;´Д`)独歩vsオーガとか
剣豪の享年が明らかにならないのは飛騨の夜叉に決闘を挑んで負けてるから
とかその後も少し嘘うんちく的なものが続くんだがほとんどなくなって
大人の階段昇ったかと思ったらセックスすると強くなるとか
酸素濃度の低下した空気を作れるとか
挙げ句の果てに薬効拳毒手は陰手と陽手が存在し
陽手は伝来されなかったとか
(そもそも日本に毒手の使い手ってあの段階で柳しか居なかったから事実上絶滅してるのに)
攻めの消力で筋肉のない老人でもコンクリート壊せるとか
心臓止められるとか北斗の拳一部と二部以上の世界観の崩壊だと思う(;´Д`)
参考:2005/09/03(土)04時03分02秒