殴る蹴る極める投げる刃牙 しかし可撃による肉体への負担があまりにも大きいため 逆に刃牙が攻撃すればするほど アライJrの肉体はその攻撃へと対応していった そのうち飽きたアライJrが攻撃し続ける刃牙を無視し 控え室のテレビに夢中 独歩や渋川、ジャック、梢江と共にいつものファミレスへ 趣味の格闘技のことで意気投合した二人はお互いを認め合う その間もずっと攻撃し続ける刃牙を尻目にジャックと兄弟の盃を交わす そしてアライ、範馬両者の血を持ったJrは刃牙を一発で倒すおしまい