2010/06/23 (水) 04:22:54        [qwerty]
「なななにをするんだぜ!?はなすんだぜ!まりさはつよいんだぜ!」


「そのまま火鉢の中へゴー!」


「きいて・・ゆ?・・・ゆぎゃぁぁぁあああああああああああああああぁぁ!!!!!」


火鉢の灰にあんよを押し付けられ、まりさが絶叫する。
ちなみに、熱さに気がつくまでにたっぷり5秒かかった。


「まりさぁああああああ!れいむのまりさぁああああああああああ!!やめろぉ!まりさをはなせぇえええええええ!」


「「「おきゃーしゃんゆっくりしてぇぇえええええええ!」」」


一家の悲鳴がこだまする中、炭火の熱がじっくりとまりさのあんよを焼く。


「あづい!あづいぃいいいいいいい!!だずげ、だずげで!まりさのあんよがぁあああああああ!!!」


「足焼きはまあ、こんなもんかな」


青年はまりさを火鉢から取り出し、また袋に戻す。
まりさはもう動けないので、袋の口を縛る必要はない。


「おっと、こっちも観客だったな」


次に青年は親れいむに手を伸ばす。今度は親れいむが絶叫する番だった。


「は、はなしてね!やめてね!ゆっく・・・ゆぎゃぁああああぁああああああああああああああああ!!!!!」

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「観客」2匹の準備を終えた青年は、いよいよ今日の主役たちに手を伸ばす。
言うまでもなく、子ゆっくりたちだ。