2010/06/23 (水) 04:22:54 ◆ ▼ ◇ [qwerty]「なななにをするんだぜ!?はなすんだぜ!まりさはつよいんだぜ!」
「そのまま火鉢の中へゴー!」
「きいて・・ゆ?・・・ゆぎゃぁぁぁあああああああああああああああぁぁ!!!!!」
火鉢の灰にあんよを押し付けられ、まりさが絶叫する。
ちなみに、熱さに気がつくまでにたっぷり5秒かかった。
「まりさぁああああああ!れいむのまりさぁああああああああああ!!やめろぉ!まりさをはなせぇえええええええ!」
「「「おきゃーしゃんゆっくりしてぇぇえええええええ!」」」
一家の悲鳴がこだまする中、炭火の熱がじっくりとまりさのあんよを焼く。
「あづい!あづいぃいいいいいいい!!だずげ、だずげで!まりさのあんよがぁあああああああ!!!」
「足焼きはまあ、こんなもんかな」
青年はまりさを火鉢から取り出し、また袋に戻す。
まりさはもう動けないので、袋の口を縛る必要はない。
「おっと、こっちも観客だったな」
次に青年は親れいむに手を伸ばす。今度は親れいむが絶叫する番だった。
「は、はなしてね!やめてね!ゆっく・・・ゆぎゃぁああああぁああああああああああああああああ!!!!!」
----------------------
「観客」2匹の準備を終えた青年は、いよいよ今日の主役たちに手を伸ばす。
言うまでもなく、子ゆっくりたちだ。