>  2010/06/23 (水) 04:24:24        [qwerty]
> 「なななにをするんだぜ!?はなすんだぜ!まりさはつよいんだぜ!」
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> 「そのまま火鉢の中へゴー!」
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> 「きいて・・ゆ?・・・ゆぎゃぁぁぁあああああああああああああああぁぁ!!!!!」
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> 火鉢の灰にあんよを押し付けられ、まりさが絶叫する。
> ちなみに、熱さに気がつくまでにたっぷり5秒かかった。
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> 「まりさぁああああああ!れいむのまりさぁああああああああああ!!やめろぉ!まりさをはなせぇえええええええ!」
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> 「「「おきゃーしゃんゆっくりしてぇぇえええええええ!」」」
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> 一家の悲鳴がこだまする中、炭火の熱がじっくりとまりさのあんよを焼く。
> 
> 「あづい!あづいぃいいいいいいい!!だずげ、だずげで!まりさのあんよがぁあああああああ!!!」
> 
> 「足焼きはまあ、こんなもんかな」
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> 青年はまりさを火鉢から取り出し、また袋に戻す。
> まりさはもう動けないので、袋の口を縛る必要はない。
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> 「おっと、こっちも観客だったな」
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> 次に青年は親れいむに手を伸ばす。今度は親れいむが絶叫する番だった。
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> 「は、はなしてね!やめてね!ゆっく・・・ゆぎゃぁああああぁああああああああああああああああ!!!!!」
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> 「観客」2匹の準備を終えた青年は、いよいよ今日の主役たちに手を伸ばす。
> 言うまでもなく、子ゆっくりたちだ。 

ゆ虐が貼られなくなって寂しいんだぜ・・・

参考:2010/06/23(水)04時22分54秒