> 2010/06/26 (土) 11:58:25 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > でもすっごい自信満々じゃなかったっけ(;´Д`)
>
> 2008年10月22日
> 元気だから、仕事の出来もいいのか、仕事の出来がいいから元気なのか。どっちかよくわからない。
> なんだか、すごく元気だ。
> 最終話、第十三話の執筆にとりかかったが、
> 一番懸念していた何も考えていなかったクライマックスがすぱっ!と書けてしまった。
> 後はもう、最後の締めだけ。
> 空気で言うと、リトバスの、最後の野球。
> 待つのはラストの穏やかな喪失感だけ、というあの空虚な感じ。
> 漂うものが同じだ。
> あの空気を再現できただけでも、すごい仕事をした、と思う。
> 明日は、ラストです。
> リフレイン級の泣きどころを書きます。
> 2008年10月23日
> ついに書き上がった!! 最終話。
> 今日一日で13KBぐらい書いた。ありえん集中力だ…。
> 今年の7月中旬に第一話の執筆を開始だから、約三ヶ月ぐらい。
> この仕事のみをしてきた。
> ほんとにプロットなしで書いてきたから、目の前が見えず、常に考えなければいけなかった。
> 本当に話がまとまるのか、きれいに終わるのか、不安も大きかった。
> だが、終わった!!
> みごとに終わった!!
> ストーリーだけで言ったら、これまでの作品に勝るとも劣らない出来だ。
> まかせろ
これは灰羽の人じゃないか(;´Д`)
参考:2010/06/26(土)11時54分02秒