>  2010/06/26 (土) 12:01:59        [qwerty]
> > 
> > 2008年10月22日
> > 元気だから、仕事の出来もいいのか、仕事の出来がいいから元気なのか。どっちかよくわからない。
> > なんだか、すごく元気だ。
> > 最終話、第十三話の執筆にとりかかったが、
> > 一番懸念していた何も考えていなかったクライマックスがすぱっ!と書けてしまった。
> > 後はもう、最後の締めだけ。
> > 空気で言うと、リトバスの、最後の野球。
> > 待つのはラストの穏やかな喪失感だけ、というあの空虚な感じ。
> > 漂うものが同じだ。
> > あの空気を再現できただけでも、すごい仕事をした、と思う。
> > 明日は、ラストです。
> > リフレイン級の泣きどころを書きます。
> > 2008年10月23日
> > ついに書き上がった!! 最終話。
> > 今日一日で13KBぐらい書いた。ありえん集中力だ…。
> > 今年の7月中旬に第一話の執筆を開始だから、約三ヶ月ぐらい。
> > この仕事のみをしてきた。
> > ほんとにプロットなしで書いてきたから、目の前が見えず、常に考えなければいけなかった。
> > 本当に話がまとまるのか、きれいに終わるのか、不安も大きかった。
> > だが、終わった!!
> > みごとに終わった!!
> > ストーリーだけで言ったら、これまでの作品に勝るとも劣らない出来だ。
> > まかせろ
> まあ確かに今までに勝るとも劣らなかった(;´Д`)正しいコメントだ

いや劣ってたと思う(;´Д`)

参考:2010/06/26(土)11時57分53秒