> 2010/06/26 (土) 17:15:29 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 金子達仁の代表サッカー論
> > サッカージャーナリスト・金子達仁の代表サッカー論
> > ↓2006年W杯後
> > 「代表チームとは、勝つためにある。だから、オシムにいいサッカー、日本人らしいサッカーを
> > 期待している人達ってすごく多いじゃないですか、それは意味ないと僕は思うんですよ。
> > 大事なのは勝つこと。ヒディングに、韓国代表は韓国のサッカーを作ってくれと頼んだのか?違いますから。
> > 勝つか負けるか。それだけ。」
> > http://www.youtube.com/watch?v=GhF2pCJUu8M
> > ↓2010年W杯カメルーン戦後
> > 「自国の象徴たる日本代表が、勝つためにはただ蹴っておけというサッカーをやってしまった。
> > しかも、勝ってしまった。
> > 日本には、日本の選手にはもっと楽しいことができるのに、自ら可能性を廃棄してしまったのだ。
> > この勝利は、日本代表の勝利ではない。岡田監督の勝利だった。勝ち点3と引き換えに、
> > 日本サッカーは 大きなものを失った。日本=退屈。日本=アンチ・フットボール。
> > この試合で張られたレッテルを剥(は)がすには、相当な時間が必要になることだろう。」
> > http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2010/06/post_1614.html
> よくわからんけど(;´Д`)
> 楽しいことって中村俊輔がたらたら歩いてる様を眺めること?
リケルメのアルゼンチン代表は楽しかったよ
参考:2010/06/26(土)17時14分15秒