2010/06/27 (日) 17:10:00        [qwerty]
東京から大阪にかけてね山中には
戦国時代までは今よりもっと多くの人が暮らしおり
中でも土の中で生活をする土蜘蛛と呼ばれる一族は
多くを土の中で生活し
土中の生き物を補食したり
地下の水分を吸収したりして
生活をしておりました
私は甲斐国のそんな一族の出でしたのですが
ある戦国の終わり頃の時代のおりに
都から落ち延びできた
もののふの
名をなんと申したかなにがしと申すものが

みたいな夢を見てた(;´Д`)
信玄公の遺産をくすねて
売りさばこうとしたが
うまく行かないものだ(;´Д`)
あと光線銃は卑怯だと思う