>  2005/09/03 (土) 23:43:59        [qwerty]
> > ・ロシアの作家、ツルゲーネフの小説『アーシャ』で女が男に愛を語る場面がある
> > 英語に訳すならば単に「I love you」とすれば済む場面だが
> > 明治の文豪、二葉亭四迷はこれをどう邦訳するものか困ってしまった
> > 当時は「愛しています」などと言う日本語は存在しなかったからだ
> > 悩みに悩んだ末に彼が生み出した名訳は
> > 「死んでもいいわ」
> > ・かの夏目漱石が英語の教師をしていた頃
> > 「I love you」を「私はあなたを愛している」と訳した生徒に減点をしてこう言った
> > 「そんな日本語があるか、ここは『月が綺麗ですね』とでも訳せばそれで通じる」
> 凄いなぁ(;´Д`)

まあいやいや教師やってたし(;´Д`)

参考:2005/09/03(土)23時42分29秒