> > 駄目な王として有名なルイ十六世ですが > > 実はギロチンの歯の部分を斜めにしたのはルイ十六世だと云われているのはご存じでしょうか > > それまでは平たいためにスパッと落ちなかったそうですが > > 通りがかった王が「何でもまっすぐよりは斜めにしたらええらしいというで」と言ってこの形に落ち着いたのだそう > > とても良い発明だとは思いませんか > 生産技術だな(;´Д`)作業工程の改善に寄与 オチとしてその改良した歯で自分の首も落ちてしまったっていうのが なかなか味わい深いと思います 参考:2010/06/28(月)22時16分38秒