・大阪市西区に住む70代の姉妹2人の親族の中国人48人が5~6月に入国した直後、 市に生活保護の受給を申請し、32人がすでに受給していることが29日、分かった。 市は「入国直後の外国人がこれほど大量に申請した例は初めて。非常に不自然」として 調査を始めるとともに、法務省入国管理局に対して入国管理の厳正な審査を求める。