>  2005/09/04 (日) 05:40:25        [qwerty]
> > 「さうだなあ、新鮮な野の朝の食卓にだな露の様に降りて来て、挨拶を取り
> > かはし、一椀の給仕をしてくれて、すつと消え去り、又翌朝やつて来るとい
> > つた様な女性なら結婚してもいゝな」
> > (『童貞としての宮沢賢治』押野武志/ちくま新書より)
> > 俺が欲しいのはこういう彼女(´ー`)
> というより有能な執事がいてくれればいいです(;´Д`)

結論を言ってしまうと少年メイドこそ至高

参考:2005/09/04(日)05時37分10秒